Fillmore 各種フォーマット目次

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AllmanのFillmoreは色々なフォーマットで販売されました 

 
 At Fillmore Eastは通常のアナログLP盤以外にも、さまざまなフォーマットで販売されました。その当初にLP盤と同時に一番たくさん種類が世に出たのは、ミュージックテープでした。テープと言えば今の人はカセット・テープでしょうが、70年代はまだまだオープン・テープも、また自動車社会のアメリカのライフスタイルを反映して、多くの種類の8トラック・テープも発売されていたのでした。
 
 時代が移り80年代以降は当然のごとくCDというフォーマットで、またも世界中で発売されることになります。さらに近年は12cmのディスクメディアでdts(5.1ch)、SACD、SHM-CDという高音質(と言われている)メディアへとまだまだ増殖しています。
 
 さらに日本だけの特徴として、CDも通常のプラケース仕様だけでなく、紙ジャケやBOXセットで販売されるなど、一粒で何回も儲けようというたくましいメーカー商魂に、ファンは振り回されるはめになりました。そう言いながらも、僕もまた買い集めたのですが…。

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LinkIconLPの各国盤は… 

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eBayに代表されるネット・オークションなどでは、Reel To Reelと表記されるオープン・リール・テープです。ちなみに4ch仕様のものも発売されていました。

オープン・テープはこちらLinkIcon 

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オープンテープは家庭で聴かれたのでしょうが、おそらくカセット・テープや隣の8トラック・テープは自動車で聴かれたのではないでしょうか。最近は、なかなか見つかりません。

カセット・テープはこちらLinkIcon 

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8トラックのカートリッジ・テープなんて言っても、今の人は分からないでしょうが、昔は日本でも自動車車載のミュージック・テープとしてメジャーな存在でした。これまた非常に種類は多いです。

8トラ・テープはこちらLinkIcon 

▼通常CD

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最初は2枚組でした。そして高かったのでもちろん当時はとても買えませんでした。だから後日初めて購入した時は、どれだけ音が良くなったのかワクワクしましたが…。どうしてもLPよりは力が入りませんが、各国盤には楽しみもあります。

通常CDはこちらLinkIcon 

▼紙ジャケCD

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日本ならではの企画です。外装を売りにするのはいかがなものかと思いつつ、やっぱり買っちゃうんです。でも大抵はがっかりするんです。だったら自分で作れば良いじゃないかって? そうなんですよ(笑)。
 

紙ジャケCD はこちらLinkIcon 
無ければ自分で作ろうLinkIcon 

▼ 特別仕様CD

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ここでは色々と特別仕様で発売されたCDフォーマットのfillmoreを紹介します。大抵は高価で普通の人には必要の無いものばかりですが、中には本当にお宝もあるので、やっぱり外せないんですよね。

特別仕様CDはこちらLinkIcon 

▼dts盤(DTS-CD)

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1997/11/25
これは一見DVD-AudioディスクのようでCDなのですが、普通のCDプレーヤーでは試聴できません。DVDプレーヤーで再生できます。5.1chのDTS仕様ということは当然サラウンド・システムでないと本領発揮のはずなのですが、楽しみどころは別にありました。

dts盤(DTS-CD)はこちらLinkIcon 

▼SACD

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2004/1/27
Hybrid SACDということで、CDプレーヤーでも試聴できる高音質SACD盤です。近年の高音質を標榜したフォーマットの乱立は、消費者にとってどれだけのメリットがあるのか分かりませんが、そう言う時に必ずFillmoreが取り上げられるのはうれしいです。

SACDはこちらLinkIcon 

▼SHM-CD

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2008/1/23
1998リマスター使用ということです。SACDも真っ青? かどうかは分かりませんが、オーディオ誌でも大絶賛(提灯記事?)の最新の一枚です(ただし限定盤)。SACDの時と同様に歴史的名盤としてレイラと並んで販売されました。これが買わずにいられないのがコレクターの性です。

SHM-CDはこちらLinkIcon