お世話になっている皆様のホームページです
常日頃情報を頂いたり、楽しませていただいている皆様方のホームページです。インターネットの時代になって一番の変化は、共通の話題を通じてまったく見ず知らずの人と知り合うことができるようになったことです。
また、性別・年代・住んでいるところ・社会的立場も何もないところでのおつきあいは、リアルな世界とは全く違うものですね。現実の世界では見ず知らずの人に声をかけるなんてとんでもないですが、ネットでは当り前なんですからね。というわけで…。
Allman関係
Hittin' The Note |
Allmanのオフィシャルホームページと言うかオフィシャル・ファンサイトというか、とにかく現在進行形、現役としてのAllmanの情報が満載です。さらにデュアン在籍時代の未発表音源がCD化されたり、関連書籍やら何やらかんやら販売しているのでうれしい限りです。僕がDEREK TRUCKSの存在を知ったのもこのホームページからでした。
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ギター関係
ガラクタギター博物館 |
日本のギター製作の故郷とも言える長野県・松本市からの発信です。特にJapan Vintage Guitarに関する資料の豊富さは博物館というタイトルに掛け値なしです。でもそれ以上に圧巻なのは館長のTADさん個人所有ギターの数の多さ、そして自らの手によるエディ・ヴァン・ヘイレンのギターレプリカ製作です。
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Patrick Guitar Works |
上の「ガラクタギター博物館」のBBSでお友達になりました。最初はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター「フランケン」のレプリカを究極の再現性で自作するプロセスを克明に報告するホームページ「EVHフランケンギターを作りたい!」としてスタートされましたが、つい最近('09/11)さらに幅を広げた自作ギターのページ「Patrick Guitar Works」としてリニューアルされました。ガラクタギター博物館」のTAD館長が「なんちゃって自作派」(失礼!)の総帥とするならば、管理人のpatrickさんは「歴史考証学・実証派」の教授です。まあ、とにかくご覧になって下さい。その徹底ぶりの凄さが分かります。
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レコード関係
レコード・コレクトエラーズ |
自ら「レコード・コレクトエラーズ」と謙遜されていますが、とんでもない! 60年代70年代のロックLP原盤収集というだけでも頭がクラクラするのに、それらのレーベルの遍歴をつまびらかにしようという壮大なプランでサイトを構築されています。当サイトに与えた影響はものすごく大きく、足を向けては眠れません。
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Riding The Scree |
世の中にはとんでもない人がいて、自分が知らないだけで今の時間も自分のフィールドでこつこつと石を積み上げているかと思うと、なんとも言えない気分になります。人はどうしてものを集めるのでしょう? Quad盤がきっかけでお付き合いがはじまりましたが、オリジナルの探求はマトリクスを超えてテストプレスにまでたどり着くという、なんとも驚異的な音源探索のホームページです。すごいです。
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紙ジャケ探検隊 |
レコード好きな人なら誰でも知っている、泣く子も黙る超有名な音源ほじくりサイトです。ちょっと見は紙ジャケCDの話が繰り広げられているのかと思いきや、なんのなんのオリジナル音源を掘るは掘るは! 最近ではオリジナル盤とリマスタを直接比較するレコード・コンサートを開催したり、ネットから飛び出して活動されています。
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Audio関係
Jazz Audio |
なんとなくオーディオ関係のサイトを見ていてたどりつきました。オーディオサイトを開いている方はみんな個性的ですが、Jazz Audioさんは「らしからぬ」穏やかさで受け入れて下さいました(その音は結構過激かな。なんせJazz Audioを標榜されているぐらいですから)。そんなわけで、長いおつきあいをさせていただいています。
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SOUND PIT |
40代になり趣味としてのオーディオを再開するにあたっての最初の行動は、良いショップ探しでした。オーディオは家電ではなく嗜好品です。ましてビンテージ・オーディオには、信頼が置け長く付き合いができるショップなしでは安心して良い音は得られないからです。かくして信頼度200%のお店と出会いました。こういうのは一期一会です。今の我が家のシステムはこのお店抜きには考えられません。おかげさまで大型システムにどっぷりとはまることと相成りました。
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アジアの歌姫関係
パク・ファヨビ(朴 火曜飛)ファンサイト |
たまたま韓国出張の時にCDショッブで見かけたPark Hwayobiという歌手。その歌のうまさに驚いて調べては見たものの、僕の周りにその存在を知る者もなく、ネット検索でたどり着きました。管理人のwakuさんには何かにつけお世話になってます。このサイトがなかったら僕もこんなにファヨビにはまらなかったでしょう。そして韓国の音楽にも。
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●当サイトのバナーです
最初はThe Allman Brothers Bandのライブアルバム「At Fillmore East」だけにしぼったホームページを作るつもりだったのです。2006年の夏にはレンタルサーバーとも契約し、アカウントも取っていました。その頃は「Fillmore And More」の意味もFillmoreとその他に少し、というようなつもりだったのですが、それから2年近くが過ぎ、重い腰を上げていざ開設しようと思いついたら、あれもこれもの「More」になってしまいました。
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